3年という月日

GP

2014年03月12日 01:46

震災から3年という月日が流れました。

あの日、長野市内にいて珍しく長く、ゆっくりした揺れに「何かおかしい・・」そう感じてTVをつけました。
そのテレビの画面からは、自分の想像を遙かに超えた被災地の様子が映し出されたいました。

東北沿岸の町々を襲う津波や、原子力発電所で水素爆発が起こり大量の放射能がまき散らされる。。。。
そんな状況を目の当たりにして、「平凡な日常」は一気に押し潰されていったんだ 今はそう思えます。

そして一ヶ月後に入った岩手県の被災地で見た惨状。。

自分の中にあった「(日々の)普通の暮らし」が当たり前ではない・・そんな現実をいやという程見せつけられた震災後の日々でした。

その後、震災支援の団体に参加して、震災の年は「仕事」でも「プライベート」でもどっぷりと支援活動に浸かり、時には仲間と喧嘩し、時には励まし合って1日1日を過ごしていきました。

やっと自分の中で冷静に震災と向き合える・・そう感じていたのですが、今日ラジオから流れた被災した高校生からのメッセージを聞いて、あの時、津波で跡形もなく流された街の様子や、そこで何とか踏ん張ろうとしている方達を思い出して、不覚にもじわりとしたものを感じました。

何故 あの時、そして、その後も被災地の支援に係わっているのか?3年目の「今日」という日を迎え、もう1度 自分に問いかけていきたい そう思っています。


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