100年塾 第4回
さてナガブロ文化祭の記事も書けないままですが・・・^^;
9月28日
高野登さん塾長の「第四回100年塾」に参加してきました。
今回のゲストは 夢ケーキで有名な
菓匠shimizuの清水慎一さん
清水さんは以前 伊那で行われた原伸介さんの講演の時にお会いしたのですが・・・・
すっかりダイエットをされ、スリムな体型になっていらっしゃいました^^;
なぜか講演でもダイエット話が一番食いつきがいいとか(笑)
さて、今回の100年塾で記憶に残ったことを・・・
・人生はあみだくじ→横棒となる人との出会いで人生の行き先が変わる!!そして横棒を入れるべきかも考える必要がある
相田みつをさんの言葉に「その時の出会いが」という言葉があり、好きでメットにも貼っている言葉です。
人生にいい影響を与えてくれる人に出会えるようアンテナを高くしておかないといけないですね
・「幸せになる(主体)」から「幸せにする(関わる人を)」に変わると自分の心のエンジンが大きくなる
自分のため では限界を突破することは困難だけど、 誰かのため になると自分の限界を超える力が倍になる・・
心のエンジンか・・・今 何ccかを自分に問いかけてみようと思います
・捨てることの必要性
力士のまた割りは弱い筋肉を痛めることで、そこを補おうと他の筋肉が強くなる
残すべきものを決める→何でも出来る=何も出来ない
大切なものを一つだけ残すことがブランド化につながる
自分の中にある強みを特化することで、ブランド化することが出来る・・・ 自分の中の強みと弱みを見直します。
・内省の重要性
・夢=他人を巻き込み力
・夢を語る人の共通点:見えないものを見る力がある
ブナと杉の違い
地中に張っている根の大きさは ブナ:大きい 杉:小さい、それはそのまま地中の雨水の保水能力の違い
それは山崩れなどの災害の大きさにつながる
それと同じで見えないところが重要であり夢を語る人はそんな見えないところをたくさん感じることが出来る人
2時間の時間はあっというまに過ぎ、そのまま懇親会へ・・
そして懇親会には参加者としてこられた 原伸介さんも加わり、高野さん、清水さん、原さんの3人揃いぶみ!!!!!
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
結局ラストオーダーまでお店にいて、楽しい時間でした。
次回は10月20日に開催です。
会社と家庭だけではなく、立ち止まって自分を振り返る時間となること請けあいです。
皆さんの参加 お待ちしてます~!!
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