明日に向かって跳ぶ
ちょっと前の朝日新聞の2面に載った広告記事 広告主は「宝島社」・・
1面には大きく「明日に向かって跳ぶ」←「飛ぶ」ではなく敢えて「跳ぶ」と書いてあるところがいい^^
反対の面には、その説明が書いてありました。
その中にこんな文言が記されていました。
「景気のの二番底が来る、みたいなこと並べたところで、なにも生まれることはない。
ダメだダメだと言われるよりも「できる。」と言われて子供が育つように、国民も国も、良い部分を
指摘され、ほめられてこそ成長していけるのだと思うのです。」
そして最後にこんな一言が書かれていました。
日本はうまくいく。と思うことから、日本はうまくいく
これを書いた人の想いが伝わるような文章だと思いました。
短所を直すのではなく、元々持っている良い面を伸ばす方がずっといい そんな風に受け止めた
今回の広告でした。^^
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