10月15日追記-1
マー坊様より「南長野青年会議所」も共催している とのご指摘を受けました。
すいません そうでした・・。慎んでお詫び申し上げ文章の訂正をさせてもらいます。
10月15日追記-2長野市長選候補者の情報ページありましたのでリンクします。
さて 覚悟を決めて読まれている方(笑)
これが14日の討論会前に参加者に渡された各候補への同一質問とそれに対する立候補者からの回答の文書です。(掲載順番は討論会の発表順に従いました。)
・鷲澤正一氏
・小林計正氏
・高野登氏
さて質問です。
『このような資料を同時に渡されたら、どの方の資料を最初に読みたいと感じますか?』
俺は少なくても高野登氏の資料を一番評価したいと思います。
なにより
読む人に対しての配慮が行き届いていると感じたからです。
・文字の大きさ
・適切な行間の広さ
・難しいカタカタ言葉があまり入っていない
(自分が理解している言葉が、他人も理解しているとは限らない)
・質問に対して的確で簡潔に回答している。
などの点です。
他の方の資料ですが
・小林計正氏:ともかく読みづらく、主題(言いたい事)をすぐに見つけられない資料である。
→会社で提出したら一発で上司に「書き直し!!」と言われそうな文章・・という印象
です(笑)
・鷲澤正一氏:主催者である長野青年会議所及び南長野青年会議所の質問文章を勝手に省略し
ている。質問の全文を掲載しないことで、質問文に書かれた(相手の)本意を無視
したとも感じられる危険がある。
→実際、他の2名の方の資料に記載された質問内容を確認してしまった^^;
またカタカナ言葉がちりばめられているが、その言葉への注釈等の記載がない。
→いちいちこちらが調べるの?まぁネットで調べられるけどさ~~(笑)
さて回答資料についての突っ込みはこの辺にして・・・^^;
各候補者の方が上記資料を使って自らの声で説明をされたのですが、その時に受けた印象をざっと書いてみたいと思います。印象については順不同、メモった内容で書かせてもらいます。なお
W:鷲澤正一氏
T:高野登氏
K:小林計正氏
を表しています。
W:書いた文章をそのまま読んでる
→だったら言葉で発言の必要はない。こちらは文字に表せない考えや行間に込めた思いな
ど説明して欲しかった。まぁないのなら仕方ないが・・・(笑)
W:都市内分権制度については、すでに動き始めてある程度確立しているとの説明
→そのような実感は今のところはない。市民の思いと乖離してない?
W・K:(少子化対策等)国や県などの施策に従い行うようなことを言っていたが、待つことが必要?
→だって
こんな村が長野にあるのになんで国や県の政策を待つ必要があるの????
また(国や県に)それほど頼る必要があるの??小さな村が出来ているのに?
W:地域経済活性化について企業誘致などによる雇用創出をするとあるが、ほんとに出来るの?
→現在、長野に営業所などある企業は次々統合や廃止を行って事業所の再構築を行って
いる最中なのに 企業が長野に工場などの大規模施設を作るとはとても思えない。
なんで今更、企業誘致なんだろう?と思わざると得ない。(須坂の日滝原工業団地見て
みろ~!!と言いたい(笑))
T:非常に正直な発言があった。「分からないことは分からない」と素直に話していた。
T:戦略(どのような長野市にしたいのか)が決まれば、戦術は幾らでも出てくる
→まさにそう。市長は市政の戦略家であって欲しいし、市役所の方はそれを助ける戦術家
であるべきだと思っています(会社も然り)
※小林計正氏の記載が少ないですが、正直説明で心に引っかかるものがありませんでした。
質問への回答後、今度は候補者同士で質問を投げかけ、その質問に回答する という形に移りました。
【鷲澤氏→小林氏への質問】
・CO2削減と不登校問題について・・・小林氏の回答はまともに回答になっていない!以上(笑)
【鷲澤氏→高野氏への質問】
・オンリーワンの具体例を示して欲しい・・・何点か言われていました(中間山地域などの点)が一番
印象だったのが
想い(日本一の長野市を目指す)は言葉にしなけれ
ば達成出来ない
→そりゃ そうだ^^言葉にしないと想いで終わってしまう
し(笑)言葉にすることで心が向かうからね~^^;
それに
リーダは現実を(自分の)心に刻みなが
ら、夢を語ってくれないと・・
【高野氏→鷲澤氏への質問】
・現在の長野市における福祉行政のレベル(順位)等はどのくらいか?
・・・(回答)最高でもないが最低でもないはず。具体的なデータは
なく、調べていない。
→何?それ?って感じです。市長が自分の市の行政レベル
を知らないの?と思いました。会社の社長が「我が社の
今のポジション(レベル)を知りません」と言っているような
ものです・・・(笑)また基準がないのに最高や最低なん
て分かるはずないでしょうに・・・。
【高野氏→小林氏への質問】
・不登校児の問題点の原因は?・・・・ 回答されていましたが、正直小林氏自身の強い思いが
伝わってこない回答でした。また焦点がぼけていてあや
ふやな回答という印象でした。
候補者同士の質問と回答が終わり、最後に各自5分間の演説が行われました。
それについての俺の受けた印象を最後に書いてみたいと思いますね。
【鷲澤正一氏】
・中心市街地活性化が出来た・・・じゃなんで今もトイーゴがテナント募集してるの??権堂アーケ
ードの状態は?
・市の借金を減らせた・・・・確かにそれはそれで認めるけど、これからどうするの?どうしたいの?
・中山間地域活性化と公共交通機関の維持・・・大切なことだけど、もっとあなた自身の市政に
対しての夢はないの?
・国と地方は独立性を保ちながら云々・・・それって子育て支援で言ったこと(国や県と協調しなが
ら)と相反するのでは?
それと最後に言われた「選挙活動中は事務所にいるので、
ものを言いたい方は来て下さい」という言い方をされていましたが
これっておかしくないですか?「ものを言いたい方」って誰のことでしょう?そして誰に対して発言しているのでしょう?
こんな風に言われたのなら理解出来ますが・・・
「現在またはこれからの市政に意見のある方は是非事務所に来て意見を聞かせてもらい一緒に考えましょう!!」とね・・・
結局 上から目線の人なんだな~との印象を受けました。
(元々 企業人だったので、もっと物の見方が(普通の公務員と)違って見る方だと思ったのですが、在任期間が長いため市民との間が離れてしまったようですね・・・)
【小林計正氏】
うーん・・・・何か人のいいおっちゃん そんな印象でした。区長などには向きそうですが・・・・。
【高野登氏】
立場を変える、見方を変える・・そうすることで見えてくるものが必ずある。そして言葉を発する そうすることで目標に達成出来る・・・聞いていて経営セミナーなどを受けている気分になりました・・・
でもね・・・発している言葉は高野氏の心からの言葉のように感じていました。
最後に「あなたは次世代に何を残しますか?」そんな問いかけがありました。今ではなくこれからの世代に何を残していけるかを言われていたのが印象的でした。
さてさて、長文、しかも殆ど俺の主観で書いてきました(笑)
市長選という小さな選挙かもしれませんが、一番自分達に身近な政治への参加だと思いますよ。
どんな長野市にしたいのか?どんな市民生活を望むのか?それは各人で考えて今回の選挙に望むことが必要だ と今回の討論会に参加して思いました。
今回の公開討論会を主催された
長野青年会議所 そして
南長野青年会議所の皆さん お疲れ様でした~(^_^)/